私の腸内フローラを堂々発表!
人間の腸内には、数100兆個とも言われる腸内細菌が棲み「腸内フローラ」と呼ばれる生態系を作っています。 どんな腸内細菌が、どれくらいのバランスで棲んでいるかは一人ひとり異なり、常に変化し続けています。
2018年、2年前の私の腸内フローラ解析の結果を紹介しながら、今後の私の課題を見つけ、認識していきます。
健康と美容に本気で向き合うためには、腸を知ることがとても大切です。
お客様の腸内フローラをサポートするため大阪大学医学部大学院での研究成果が生かされたレポートが送られてきます。次世代シーケンサーと呼ばれる先端技術でゲノム解析されます。腸内細菌は100兆以上で重さは約1~2㎏。便1回分に1兆個の細菌情報、そのほんの少しを検便と同じ要領で採取して、郵送します。2ヶ月後くらいに届く私のフローラレポートの菌分析の部分をご紹介します。こんなことが分かります。また分析結果から、食生活やライフスタイルについてアドバイスももらえますが、その部分は腸内環境によって個々人によって違いますので、割愛させていただきます。
「うーん😭結構悪い腸内環境‥‥」と、全体の総合ポイントから始まるこのレポート。
ここから詳しく、「ダイエット」「美肌」「整腸」「アンチエイジング」「メンタル」と5つのテーマに分けて、菌がいるかどうか、菌が有効に働いているかどうか、他の方と比較してどうか、そして「菌の多様性」、「悪玉ケア」「腸内細菌バランス・菌数」、オーダーメイドの食生活アドバイス、最後に「検出された菌」という内容のレポートになります。
出だしから、「えっ??????」と衝撃でしたが、続いて見てみましょう。
評価のA・B・C・D・EもちろんAが一番良く、Eが最下位ですよ😊
ダイエット菌総合スコア「E」
まさかのEランク、私は最下位。平均的にはDランクの方が多いと取れるレポート結果です。腸内細菌では私、太りやすい菌バランスの状態なんですね😭気を付けましょう。
食品から摂取した糖質や脂質の吸収、脂肪の分解・燃焼は腸内細菌の影響を受けます。ダイエット菌を育てることが課題。後にわかりますが、私は非常に悪玉菌が多いのです。善玉菌も多いけど、悪玉菌が結構多くて、そこがこの「ダイエット菌」に悪影響を及ぼしているのでしょうね。
ダイエット菌の項目
・糖質脂質吸収抑制菌
・脂肪燃焼菌
・デブ菌・痩せ菌
ダイエット菌レポートコメント
「ダイエット菌のバランスが悪い状態です。代謝が悪く、太りやすい腸内環境です。ダイエット菌のバランスが良い人に比べて、食べすぎるとすぐに太る傾向にあります。また、ダイエット菌は脂肪の蓄積を抑え、代謝を促進する効果もあるため、脂肪が蓄積しやすい状態です。加齢とともに筋肉が減り、基礎代謝も低下するため、どんどん痩せにくい体になってしまいます。ダイエット菌や筋肉を増やして、代謝の良い体をつくりましょう。」
このチャートで見ると、私はとても血糖値を上げやすい、糖質や脂質をダイレクトに吸収する状態にあります。短鎖脂肪酸を作る菌は比較的いるので、脂肪を燃焼する力はあるようですが、いわゆる「痩せ菌」と「太らせ菌」のバランスが悪く、たぶんデブ菌の方が多いのでしょうね。
食べ方の課題としてはゆっくり食べる、血糖値を上げないように、ベジファーストを徹底するということで改善できます。
美肌菌総合スコア「A」
腸内の美肌菌が、肌に大切なビタミン、エクオール等の美肌成分を作ります。美肌菌を育てることでカラダの中からお肌をケアすることができます。
美肌菌の項目
・エクオール産生菌
・美肌サポート菌
・ビタミンB群産生菌
エクオール産生菌について
女性ホルモン「エストロゲン」の減少がお肌に影響することはご存知かと思います。エストロゲンはコラーゲンを作り、肌に潤いを与えますが、これが不足した場合、通常は腸内細菌が大豆イソフラボンから「エクオール」という物質を作り、エストロゲンの代わりの機能を果たします。ところが日本人の約半数はエクオール産生菌を十分に持っていません。つまり大豆を食べてもエクオールを作れない人が2人に1人いることになります。
更年期以降は腸内環境の悪化でエストロゲンが減少
⇒エストロゲンの代役「エクオール」が登場すべきところなのですが…
大豆でエクオールを作れるのは、日本人の約43%。
なので、更年期以降は特に
●肌荒れ
●更年期症状
●骨粗しょう症
に注意しようと思います。
こちらのブログにも詳しく書いています。
美肌菌レポートコメント
美肌菌のバランスがとても良い状態です。肌の代謝がよく、若々しいお肌をつくる腸内環境です。美肌菌のバランスが悪い人に比べて、若く見られる傾向にあります。しかし、普段の食事や生活習慣によって、美肌菌のバランスは日々変化しています。また、コラーゲンなどの美肌成分や肌をつくるのに必要なホルモンも加齢により低下しがちです。美肌を維持するためにも、スキンケアや規則正しい食生活習慣を心がけましょう。
私はエクオール産生菌4点なので、たぶん菌はいるのでしょうが、上手く機能していないという状態かなと思いますので、肌荒れ、更年期症状、骨粗しょう症に注意したいと思います。私があまり肌荒れしないのは、ビタミンB群産生菌が多いからかもしれません、確かにPOLAさんの肌診断では、ターンオーバーの周期も適切で、新陳代謝が良いというコメントがあったのを記憶しています。
整腸菌総合スコア「A」
整腸菌は、腸内環境を整え便秘の改善、病原菌に対する抗菌作用、腸管でおきる炎症の抑制に関係します。整腸菌を育てることでおなかの健康を目指すことができます。
整腸菌の項目
・乳酸菌
・ビフィズス菌
・腸管炎症抑制菌
整腸菌レポートコメント
整腸菌のバランスがとても良い状態です。腸の病気になりにくい腸内環境です。整腸菌のバランスが悪い人に比べて、便秘や下痢などのトラブルが少ない傾向にあります。菌の働きがよく、消化吸収に優れているため、たくさん食べても、胃もたれしにくいでしょう。しかし、整腸菌のバランスは日々変化しています。肉ばかりの食事や油っぽいものが多い食事など暴飲暴食が続くと、バランスが崩れてしまいます。
↑これは確かに…と思います。
例えば、明らかにお腹壊しそうな味の変わった食べ物(うっかり放置して腐ったと思われます)を1人前食べてもお腹一つ壊さなかった、主人は一口で「コレ、悪くなってるで、食べられません」でギブアップしたけど、試しに全部(500gくらいの結構な量)食べたけど、全然へっちゃらでした。
便秘や下痢のトラブルはないです。ただし、ここ10年くらいのことです。
そういえば、たくさん食べても「胃もたれ」しません。「胃」の検診では「丈夫な胃です」と胃はなぜか褒められます。ですが暴飲暴食ですぐにダメになってしまうので、この整腸菌を大事に育てたいと思います。免疫力はこの「整腸」の項目に該当するようです。
アンチエイジング菌総合スコア「C」
エイジング菌は、老化の原因となる活性酸素や細胞でおきる炎症の抑制、長寿に関係しています。エイジング菌を育てることでカラダ全体のエイジングのトータルケアを実現できます。
アンチエイジング菌の項目
・水素菌
・細胞増殖サポート菌
・抗炎症菌
アンチエイジング菌レポートコメント
アンチエイジング菌のバランスが少し崩れている状態です。体が老化しやすい傾向にある腸内環境です。アンチエイジング菌のバランスが良い人に比べて、紫外線や排気ガスなど活性酸素の影響を受けやすい傾向にあります。活性酸素は老化や病気の原因といわれています。このまま弱っていくと、病気や老化しやすい体になってしまいます。また、腸の炎症も老化の原因といわれています。腸の炎症を抑え、ターンオーバーを適正に保つ腸内細菌も少ない傾向にあります。
腸の老化は60歳を境目に一気に老化してくると言われていますが、年齢の割に、腸が老化している状態なのかなと思います。後ほど出てきますが、悪玉菌が多いのが、この「アンチエイジング菌」の項目に影響しているのかな、と。ガゼイ菌や、エガセラというエクオールを作る菌、フェカリバクテリウムという抗炎症の菌の活動量や有無、糖化を促す悪玉菌、老化を促す悪玉菌の影響もあるのかなと思います。また日本人は全般的に炭水化物を代謝して生成される水素を酢酸の生成に消費して、効率よく免疫力UPできる人が多いのですが、そのサイクルが良く回っていないのかなと思われます。
私が気がけることは、抗酸化物質を取り入れることで、腸内の活性酸素を除去することですね。活性酸素の異常発生の90%が腸内です。腸内で発生する活性酸素が減ることは体全体における発生量を減らすことになります。すると私たちの体が作りだす抗酸化物質が、腸以外で発生する活性酸素を有効に除去できるようになり、その結果、活性酸素が全身の細胞に与えるダメージを軽減させることができます。すると、自分の力で細胞の傷を修復できるようになるのです。
また、細胞増殖サポート菌の動きには、カルシウムをもう少し補うと良いかもしれません。ちょっとカルシウム不足、私は心当たりあります🎯
メンタル菌総合スコア「C」
メンタル菌は、人の感情や思考にかかわるホルモンの産生に関わる菌です。腸と脳は神経系を介して相互に影響することがわかっています。メンタル菌を育て自律神経や心のケアしましょう。
メンタル総合の項目
・GABA産生菌
・ストレス軽減菌
・セロトニン菌
メンタル菌レポートコメント
メンタル菌のバランスが少し崩れている状態です。神経系の働きが少し低下している腸内環境です。メンタル菌のバランスが良い人に比べて、ストレスの影響を受けやすい傾向にあります。メンタル菌は脳の働きや幸せを感じるホルモン、メンタルを整えるホルモンにも関係しています。そのため、メンタル菌の働きが良いと、脳も元気になります。なんだかイライラする、やる気がでないというのはメンタル菌のバランスが悪くなっている証です。
GABA産生菌以外のストレス軽減菌やセロトニン産生サポート菌の働きが弱いので、好きなこと、好きなものを見に着ける、睡眠をしっかりとる、リラックスを心掛けなるべくストレスを受けないように過ごすことが大事です。
菌の多様性「B」
多様性とは、腸内細菌の種類やバランスを数値化した注目されている評価基準です。自然に近いライフスタイルの民族は多様性が高いといわれており、病気(生活習慣病など現代に多い病気)になりにくく健康であると考えらています。多様性を高めて、カラダ全体の健康をケアしましょう。
胎内では無菌に始まり離乳期までに出会った菌で「大人の腸内フローラ」は形成される
胎内では赤ちゃんの腸内にはまだ菌は棲みついておらず、母親の産道から菌を受け取り、病院の好気性の菌が棲みつき酸素を消費。その後酸素の減った腸内に、嫌気性の菌が棲みつき始め、成長する中で拾った菌が定着していきます。離乳期になる頃にはいろいろな菌が棲みつき、その人の腸内フローラが形成されながら棲み分けされていきます。大人になってから新たな菌を獲得することはあまりなく、腸内細菌のバランスは変化することができても、菌種はほとんど変わらないと言われているので、幼い時期にたくさんの菌に触れることが大切だと考えられています。
昔の人は菌の種類が非常に多かったのですが、殺菌剤の発達や、除菌ブーム、歯磨き粉やマウスウォッシュにも殺菌剤が含まれるなど、通常の生活では菌に触れる機会が少なくなっているので、現代人は腸の力が低下しがちです。菌の種類は多い方が菌叢のバランス的には良いと言われますが、菌種は30~多い方で200種、個人差があります。
ちなみにこの時の私の菌の種類は91種。
子供のころ母親から受け継いだものから始まり、早い段階で決まる菌の顔ぶれ、バリエーションになる腸内細菌。その後は「食歴」によって善玉菌・日和見菌・悪玉菌のバランス決まるので、これからは食べるものとライフスタイルを大事にしましょう。
多様性レポートコメント
腸内細菌が多様性に富んでいて、とても良い状態です。腸内細菌は、代謝系や免疫系などそれぞれ働きが異なります。腸内細菌が多様性に富んでいるほど、様々な働きをするため、病気や肥満になりにくいといわれていわれています。そのため、色々な環境に対応できる元気で健康的な体の傾向にあります。しかし、抗生物質などの薬のとりすぎや除菌のしすぎは必要な腸内細菌も排除してしまいますので、気を付けましょう。
↑幼少期の獲得菌が多く、菌種が豊富で菌叢のバランスが非常に良い状態なので、バランスを維持するために腸活を続けたら良いです。
悪玉ケア総合スコアなんと!「E」判定(T_T)
本当にびっくりしました。
悪玉菌は毒素の分泌や腸内における異常な炎症、腸内フローラのバランスを悪化させます。悪玉菌を抑え善玉菌など発酵菌が育ちやすい環境をつくりましょう。
悪玉菌ケア総合レポートコメント
善玉菌と悪玉菌のバランスが悪い状態です。悪玉菌の働きが強い腸内環境です。善玉菌が多い人に比べて、免疫機能が弱い傾向にあります。そのため、花粉症などのアレルギーになりやすいでしょう。悪玉菌が多いと体臭が強くなるとも言われています。また、善玉菌は消化吸収を促進し、ビタミンを合成するため、栄養が不足しやすく、風邪をひきやすいでしょう。善玉菌は加齢により減っていきますので、悪玉菌を減らし、善玉菌を増やす食生活習慣を心がけましょう。
悪玉菌の影響を受けやすく、非常に多い状態です。「17%」って‥‥。結構悪玉菌の割合が多い、私の腸内環境。その2倍以上で、善玉菌もいるんですが(笑)
私の腸内環境は!!!42:17:41
えー!!こんな腸内環境、ビックリしました。正直、悪玉菌の量にショックすぎて、なかなか立ち直れませんでした。
最初のフローラ分析結果に戻ってみてみると…。悪玉ケアが0点。もしかすると、この菌の採取(便を研究機関に提出)の半年以内に、突発的に歯の治療があって、同じ時期にこじらせた風邪を放置して、副鼻腔炎と中耳炎になった時のお薬が長かったので、その影響なのかなとも思っていますが、また機会を作って自分の腸内フローラがどのように変化しているか、経過をみたいと思います。
2018年、2年前はこのような分析結果でした。
自己申告のライフスタイル問診より
野菜、大豆製品、発酵食品の頻度、魚や肉の好み、ジュース・アルコールの摂取、食事時間、食べ方、などの食生活について、薬の有無やお肌・便の様子、睡眠や入浴の状況をを問われます。
もしかして私、意識だけは高い系(?)
次回の腸内フローラ解析では、良い菌バランスに改善できていますように😊
まあまあいい結果。ライフスタイルは意識して、しっかり腸に良い生活(習慣も食事も)心がけているつもりです。いい結果が出て良かったです。
自己申告のライフスタイル問診より
腸内環境とライフスタイル、食の嗜好などにより、オーダーメイドのアドバイスを受けることができます。
続いておススメの食材、積極的に摂ったら良い食品など、たくさん紹介してくれますので、毎日の食事作りが楽しみになりますね。
このページが13ページほどあり、アドバイスが充実です😊
ダイエット・美肌・整腸・エイジング・メンタル・悪玉菌のそれぞれのケアについて栄養と生活のアドバイス、おすすめの食材とNG食材、外食・コンビニの食材リストが紹介されます。
検出された菌
最後に、私の腸内フローラ解析で検出された菌がずらずらーっと。
よく読んでみると、読めなくもない、何となく知っているかも‥の菌の名前が所々にあって、嬉しくなったりします。
検便の要領で、必要事項を記入、登録して郵送。2ヶ月後くらいに、このような内容でレポートが届きます。
食生活やライフスタイルに自信がある方はご自身の健康確認のために。
生活習慣の乱れから、何となく改善しなければと思いながらも、
どこから手を付けたら良いかわからないという方は、
一度、腸内フローラを解析して、お腹中の菌叢を具体的にイメージする手掛かりになって、腸活の第一歩になると思います。
♥心身の健康レベル(健康・アンチエイジング・メンタル)
♥美肌レベル
♥ダイエットレベル(痩せ菌/デブ菌、脂肪燃焼)
♥菌バランス(善玉菌・日和見菌・悪玉菌の比率と菌種数)
♥バランス推移
肥満・美肌・整腸・エイジング・メンタル・多様性・悪玉菌の7つを分析します。
こんな方にぜひおすすめの「腸内フローラ解析」。フローラレポートをお役立てください。
腸内フローラを定期的に分析することで、自分のカラダがどこに向かっているのか知る事ができます。
あなたのフローラは食生活やライフスタイル、年齢とともに変わっていきますが、加齢や食事の乱れから腸の劣化を防ぎ、フローラバランスをを好ましい状態に変えていくことが大切です。
今まで見えなかった腸内フローラが見える時代になりました。悪玉菌と呼ばれていた細菌の中でも身体に良い働きをする細菌がいることもわかってきました。次世代シーケンサーと呼ばれる先端技術を採用しています。
こんな方におススメ
<免疫力が気になる>
☑良く風邪を引く
☑花粉症を持っている
☑アレルギーがある
☑体調が気になる
☑疲れやすい
<健康な毎日を過ごしたい>
☑健康状態が気になる
☑今後の健康を考えると食事改善が必要な気がする
☑食事改善に効果が出ているのか気になる
☑将来的な病気を予防するために食生活を改善したい
<もっと効率的に美容効果を出したい>
☑腸を綺麗にしたい(栄養の吸収を高め血液レベルで綺麗になる)
☑口内炎ができる
☑肌質がなかなか変わらない
☑肌荒れが気になる
☑老化が気になる
☑昔は痩せやすかったのに、今は体重が落ちない、体重が変わらない
☑もともと太りやすく痩せにくい体質
☑何をやっても痩せない
☑食欲が止まらない
<便秘・軟便 お通じお腹を整えたい>
☑便秘でお通じがない日がある
☑下痢が多い、軟便
☑便の時間が不規則
☑便のニオイ、ガスのニオイが臭い
☑便の色がこげ茶もしくは黒っぽい
☑排便後も便が残っている気がする
☑便やガスがくさい、またはくさいと言われる
☑コロコロとした便が出る
☑ときどき便がゆるくなる
☑お腹の調子が気になる
予防美容サービス 腸内フローラ検査キット25,300円
当サロンにてお取り扱いしております。
私たち健康美アドバイザーも自身の美容と将来的な病気の予防のために受けており、フローラレポートに基づいて、腸内環境改善の食生活をサポートすることができます。
腸内細菌バランスは目で見えなくとも何となく勘で「最近ちょっと違う」とか、「乱れているな」とか、逆に『調子が良い」とか、心当たりがあると思います。関連ブログはこちら👇
腸内環境の乱れは外見にも現れます!
最近感じる体調の変化。便通やにおいに関連性を感じる50代のお客様
サロンへは、気楽な感じでいらっしゃってくださいね✨
遠方の方は公式ラインからのトークも大歓迎です。
「腸内美容®」(乳酸菌生産物質を入れた食生活改善の半年プログラム)のご相談はサロンにご来店でも、遠方の方はLINEでもOKです😊
キレイはいつからでも始められます。そしてエステは今始めてすぐキレイになれます。Relaxation Esthetic 彩は、50歳になっても艶やかな髪と艶肌でいられるお手入れ、腸内フローラを育てて一生太らない体、免疫力も代謝も高いメリハリある体に整えるサロンです。
艶髪ハリ肌を甦らせる「腸内美容」と「酵素ファスティング実践」、美肌道♡スキンケアグレードUPは、ご来店&施術を伴いませんので、遠方の方でも受けていただけます。美容目的の「腸内美容」は体の内側から髪の毛先まで美しくありたいと思う女性の方に最強の美容法としてイチオシです😊
そして、「健康&メンタル&免疫力アップで仕事のパフォーマンスを上げたい男性の方」にも「腸内美容」はおススメです。
健康目的の「腸内美容」はどんな年代の方も、男性にも女性にも当てはまります。
健康目的での「腸内美容」、「腸内フローラ解析」を特にご検討いただきたいのは
○人間ドックを受けておられる方
○食生活や生活習慣が乱れていて「きっと自分は腸内環境が悪い」と自覚されている方
○将来の健康について本気で取り組みたい方
○50歳以上の方
⇒加齢による腸の劣化は食べ物で修正することが難しいので、腸内細菌の組成に大きな変化(「善玉菌」が徐々に減り始め「悪玉菌」の中でも病原性の強い細菌が増えてくる)60歳という節目前の50代の方
○60歳以上の方 です。
乳酸菌生産物質を取り入れた食生活改善についてもご覧ください。
Relaxation Esthetic 彩
〒520-0028 滋賀県大津市千石台7-7
(駐車場2台/電車の場合はJR大津京駅まで送迎いたします)
090-3651-4406 (メッセージ可)
ご予約方法はこちら