油断大敵!春からの紫外線対策ってめっちゃ大事です!
4月になってポカポカ陽気。意外に多い、紫外線量は初夏並。春のこの日差しでコロナも野外で人が閑散としてれば怖くない!暖かい日差し、外の気持ちよさを味方にキレイを磨きましょう!でも、春は気温が高くないので、多くの方が油断しがちですが、強力な紫外線を浴びてしまって後悔しないために、春の紫外線の特徴と対策についてご紹介します。
食品業界に長い友人がいつもおいしい😋アウトドアを企画してくれます。今年はちょっと無理だな~。
紫外線ダメージを受けやすい春の肌
シミやくすみ、そばかすの原因となるメラニンはお肌を紫外線から守る役割があるので、日焼けで肌色が濃くなっている時期よりも、日焼けしてない白い肌の方がダメージが大きいです。
紫外線の少ない秋から、だいぶ時間を経ているので、その時間の分お肌は実は無防備になっています。紫外線の影響を受けやすくなるため、十分な紫外線対策が必要です。
生活紫外線とレジャー紫外線
一般的に言われるUVーA波、UV-B波、UV-C波の3つ。C波はオゾン層に吸収されるので私たちが浴びる可能性はなく、問題はAとBにどう対応するか、です。
A波は「生活紫外線」とも呼ばれ、家の中にいても肌に影響する、窓ガラスを通過して入ってくる、日々の紫外線。肌の中でも真皮の奥まで届いて活性酸素を発生させ、コラーゲン、エラスチンを傷つけるので、長期間浴び続けるけると「しわ・たるみ」の原因に。
☟のマスクでもかなりUVケアになります。普段はこれで行こうかな😊
B波は「レジャー紫外線」と呼ばれ、肌の中では表皮へ影響して炎症を起こしたりシミの素となるメラニン生成を促すので、浴びすぎると「シミ」の原因に。真夏の炎天下のアウトドアによる紫外線のイメージです。計画的なことが多いので、しっかり日焼け対策(日焼け止め、衣類、サングラス、帽子など)と、前ケア、特に後ケアをしっかりすることで、紫外線対策を完結させましょう。
なので、こんな感じで下に伸ばすと首回りまでカバー。
クレーブルマスクというもので、テラヘルツ鉱石を練り込んだ素材なので、体温調節してくれて着心地?(つけ心地)抜群です。熱い時にはちょっとひんやり、寒い時には温かく感じます。
レジャーの時はB波対策で、帽子とサングラスとコレで決まり(笑)
「シワ」や「たるみ」につながる「生活紫外線」は春からピークに。
実はオゾン層破壊により、年間で最もB波が吸収されるべきオゾン層の働きが昔より悪くなっていて、7~8月は紫外線B波の量が増えています。
一方A波は日照時間に比例しており、4月、5月とだんだん日照時間が長くなるので増え続け、6月、7月、8月までA波量は高いままキープ、9月から減っていく紫外線量です。
紫外線対策のポイント
曇りでも、室内でも日焼け止めを塗る。
塗らなきゃいけないけど、紫外線防止効果の高い日焼け止めを常に使うのもまたリスクです。数値が高ければ高いほど、お肌への負担も大きくなるからです。
化粧下地、ファンデーションもUVケアのあるものを
こまめに日焼け止めを塗りなおすことは難しいですよね。紫外線防止効果のあるファンデーションやパウダー、お化粧直しで重ね塗りで十分効果がありますよ😊
お肌に負担をかけずに塗れる、そこそこのキープ力!そしてカバー力。
落ちない取れない日焼け止めも実は問題大。
クレンジングでお肌にどれほど負担がかかるか、考えたことありますか?
日焼け止め、化粧下地、BB、ファンデーション。シーンや屋内・屋外、汗、メイク直しできるかどうか、他(サングラスや帽子)でカバーできるか?どれくらい日差しが振りかかりそうか、、、、そんなことをざっくり朝メイクで計算してチョイスは
徹底した保湿&美白ケア
紫外線を浴びたお肌は水分を奪われていますので、化粧水をたっぷりつけて保湿し、クリームで油分を補うことが大事です。また美白に有効な美肌成分が配合された、化粧水や美容液、シートマスク、クリームでしっかり保水、保湿して、紫外線を浴びたその日のうちにしっかりケアして都度リセットすることが大事です。
💛日焼け対策グッズを使用する
💛日傘、帽子、グローブ、首回りのストール、カーディガン、サングラス。オシャレに上手に活用しましょう。
💛体の内側からもUVケアを
⇒BE-MAX the SUN(30カプセル)4,536円のようなサプリも優秀です!
紫外線をブロックしたり、美白化粧品でのスキンケアも大事なのですが、さらに身体のなかから紫外線ケアも大事です。紫外線のダメージ予防に効果的なビタミン類やβカロテンなどの栄養素を食材やアプリメントから積極的に摂取することも効果的です。
肌老化の原因の8割が紫外線を浴びたことによる光老化です。これからの季節のUV対策とケアが、これからの美肌を作り、お肌と若さを守ります。これからもずっと、もっとキレイでいるためにUVケア、効果的に行いましょう。
まずは春の紫外線対策をしっかりと行うところから美肌1年生スタートです。
春の紫外線対策に始めれば、ひと夏で5歳老けるから免れ、秋冬の紫外線量が少なくなってくる季節から始める集中美白と保湿ケアで、美白肌に。
10年で本当に白くなることを私が痛感しました。それでももともと地黒な方なので、そんなに白くはないですけどね😊
Relaxation Esthetic 彩
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