洗顔後の化粧水の役割について改めて

洗顔後は化粧水をつける‥‥いつもの習慣なんですが、毎日、毎回、何気なくつけている化粧水には大切な役割があります。
改めて意味を考えてみると、化粧水でお肌が変化するプロセスが感じられて、スキンケアがまた一つ楽しくなります🥰

Major化粧水　モイスチュアローション5,500円

化粧水は水分の不足した肌表面に水分を与えるだけでなく、過剰な皮脂のコントロールもしています。

硬くなったお肌を柔らかくし、弱酸性に整え、次に使用する美容液の浸透をサポートします。

Majorの金イオン水、ナノ化化粧水は、私たちの水分となじみが良くお肌にスーッと素早く入り込みますよね😊

<使用方法>

コットンや手のひらに適量(500円玉大程)取り、顔、首など全体にまんべんなく塗布し、ゆっくり優しくなじませます。乾燥しやすい、目元、口元は特に丁寧になじませます。

化粧水は「コットン」と「手」どちらでつけるのが正解？

どちらでつけても正解ですが、お肌のコンディションに合わせて方法を変えてみる、表面のざらつきが気になるときはコットンで滑らすように。コットンだとパッティングで、入れ込むようなつけ方もできますよね。手のひらだと、温めたり、押し付けたり、お肌の状態や温度を感じ取りながら付けられます！どれも正解ですが、肌荒れしているときに、強い摩擦で化粧水を塗るという選択肢はNGですよ😊