バクピーこと「バクテリウムピール」たるみケアの嬉しい変化⑦
40歳を過ぎたころからお肌の調子やたるみ気になり出しました。年々お顔が大きくなっている感じがしたのですが、「たるんでるのかな」と思ったのはこの1年くらい。マスクで隠れると安心する自分がいて。
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エステ彩 オーナーエステティシャン Hitomi’s Blog
40歳を過ぎたころからお肌の調子やたるみ気になり出しました。年々お顔が大きくなっている感じがしたのですが、「たるんでるのかな」と思ったのはこの1年くらい。マスクで隠れると安心する自分がいて。
バクテリウムピール 体験で1回、その後4回で計5回(それもアリです)受けていただきました。この透明艶肌、ほうれい線の変化、お顔全体が整いましたね。
体験1回、その後1か月4回のご来店、計5回のサロンケア「バクテリウムピール」でした。毛穴の開きと黒ずみのある毛穴、乾燥が強いということで、スキンケアも全般見直しされました。
「お肌のくすんだ感じが気になって。もともと日焼けしやすいので、夏から秋になった時が一番お肌のくすみが気になりますが、年々戻らなくなってきてるような‥‥」というお悩みからバクテリウムピールをオススメしました。
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3人目のバクテリウムピールご卒業の方も40代。お肌も白く、艶のある方なんですが、コロナの時期にマスクで隠せるからと、お手入れ不足になって、そのまま美肌へのモチベーションが下がってしまっていたとのこと。
今年の秋、本格的に皆様にオススメして受けていただいているピーリングではない「リボーニング」。バクテリウムピールですが、エステ彩では、糖化対策のケアである「L」を選ばれることが多く、続いて「W」酸化肌、つまり美白になってます。
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コロナの間、介護職をされていたこともあって、なかなか来れなかったお客様。ダイエットに成功しても、お顔のたるみがすっきりしなくって…と久しぶりのご来店、集中的にフェイシャルケアをスタート。
8月から自分自身にバクテリウムピールをやっていました。私はもっぱらシミ肌が悩み😢
美容先進国イスラエル発の「🌺CHRISTINA🌺」は、古くから伝えられてきた美顔法と、臨床的に認められた最先端の薬用化粧品成分を組み合わせ、クライアントの信頼と高い評価を築きあげ、今や世界60か国で愛されるブランドとなりました。
バクテリウムピール。「バクテリア」と「ピーリング」?「皮」?を連想しますが、エステ彩でも美肌強化のためにセレクトした美容法がバクテリウムピール。
カウンセリング前の、びっくり😲Lineから始まる、偶然の一致。時代は平安時代にさかのぼる?先ほどのパリピな人たちの「発表します!『彩』」の色はなんと呼ぶでしょうか?
Hitomi花嫁プロジェクトもだいぶ完成に近づいてきましたが、まだ終わりません。Harukaさんに伝え、印刷、ディスプレイ、実はまだまだ続きます。額縁は主人にもセレクトに入ってもらいます。
このようにして始まったHitomi花嫁プロジェクトですが、色んなところで立ち止まり、ミッションを受け、課題が出てきて、それを考えること数日間。そんなことが続きながら、走る走るHitomiとHaruka。
T様、悠(Haruka)さん、私Hitomiで作る「花嫁似顔絵プロジェクト」。宮内(Chihiro)も縁の下の力持ちで登場するつもりにしてますが、今のところあまり出番がありませんね‥。でも今回本当の縁の下の力持ちは「月下氷人」のT様。
私が結婚式をあげた2006年は、ウエディングドレスは、ストラップ(肩ひも)が付いたり、タンクトップのようなノースリーブのデザイン、ワンショル、ホールターネック、首~デコルテにかけては色んなデザインがありました。