マジョール青汁プラスのコーンシルクとむくみ・糖化を考える
年々むくみやすくなって、食べ過ぎでもないのに、体が水っぽく、排尿・発汗が少なく、体のお水が入れ替わらない気がする…思っているより足が太い、もうちょっとスッキリしてたはずなのに…。
目の白目の部分、あれ?もっと白くなかった?お肌、ちょっと黄色い感じがする??こんな「あれ?」はありませんか?
むくみの危険性
むくみがある方は体重の15%以上におよぶ、水分のコントロールが不能になっています。通常、リンパ液は細胞から余分な水分や老廃物などをとりこんで、リンパ管へと入っていきます。リンパ管に入り、ゆっくりと拍動しているリンパ管による、ゆるやかな流れと筋肉の動き、血管の圧力や呼吸運動などによって運ばれます。リンパ管は数本ずつがリンパ節という場所で合流しながら次第に太くなり、このリンパ節がたくさんあるのが太ももの付け根や首です。
リンパは最終的に静脈に取りこまれ、水分や老廃物は尿として体外に排出されるので、リンパ管は「水分や老廃物を流す、いわば排水管」の役目を担っています。したがってリンパ管の中のリンパ液が滞りなく流れていれば、組織の余分な水分や老廃物はスムーズに排出されます。最終的にリンパ節を通過して、鎖骨のくぼみの下にあるリンパ管で静脈に排出されるリンパ液。この流れが悪くなると太りやすくなったり、免疫力が低下、肌荒れ、くすみ、にきびなど、多くの不定愁訴が現れます。
しかしこのリンパ液の停滞は、食事や寝不足、疲労、寒さ(内臓の冷え・低体温)、ストレスなどに影響を受けやすく、特に多くの女性は生理があることから、慢性的に冷えを持っているため、リンパの流れが滞りがちです。水分代謝が悪化すると、余分な水分や老廃物が皮膚の下に過剰にたまり「むくみ」と感じるのです。
こんなむくみ、そしてむくみが長期化して脂肪へ、コラーゲン繊維と一緒になったセルライトになる前に、青汁定番の「大麦若葉&よもぎ」そしてコーンシルクで体の内側からのケアを
聞きなれないけど「コーンシルク」って何?
トウモロコシの先端から伸びる「ひげ」の茶色や黄色い部分はめしべの一部で細く絹のように艶やかなことから「コーンシルク」と呼ばれています。コーンシルクは「身体の水の巡りを整える効果」があるとされ、漢方では「南蛮毛(ナンバンモウ)」という生薬として、西洋では利尿作用やむくみの改善などに利用されています。
最近ではこのコーンシルクは「糖化抑制作用」に注目し、
体の糖化とお肌の老化に美容成分としても期待が高まっています。
①抗糖化作用
コーンシルクはたんぱく質と糖の反応を抑制する
たんぱく質と血糖の接触を抑制する
「糖化」とは、血液中の糖(血糖)との結合により体内のたんぱく質が変性する現象でこの糖化反応により生成されるAGEs(エイジス:最終糖化産物)は、加齢とともに蓄積されることが知られています。コラーゲンが糖化されるとその柔軟性が失われ、弾力が低下することから、しわ・たるみ、黄くすみなどお肌の老化現象に直結しています。
②血糖値上昇抑制作用
糖を摂取すると血糖値が上昇しますが、その上昇が急激だと、肥満の原因になる、逆に血糖値を急上昇させない食べ方「低GI値のものから食べる「食べ順」」というダイエット法が一般的になりました。このように血糖値の急上昇を抑制すると、肥満や糖尿病の予防に効果的だと言われています。コーンシルクはこのような作用に注目の血糖値上昇抑制作用が期待できます。
お客様の体感を抜粋
マジョール青汁プラスを摂取し始めて2週間目より
「お肌の調子が良い」
「吹き出物が減少した」
「便通が改善した」
など体やお肌の変化を感じる方が多くおられました。
周りの方、知人、友人、ご家族から
「お肌がプリプリになった」「ハリが出た」
「ニキビが減ってお肌がなめらかになった」「キレイになった」
などの指摘を受けた方もおられました。
私たちも長年愛用しています。
サロンへは、気楽な感じでいらっしゃってくださいね✨
遠方の方は公式ラインからのトークも大歓迎です。
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