お肌は「入れる」よりも「出す」が得意！

キレイな素肌のカギ🔑は、老廃物の排泄、腸のイメージ💩をするからわかりにくいけど、垢を想像すると腑に落ちる？
お肌は、汗や皮脂、老化角質などの老廃物を分泌する「排泄器官」で、ついつい「パック」や「エイジングケア」「美白」など「成分を入れ込む～🔨」と思い込んでしましますが、汗や皮脂だけでなく、ターンオーバーで垢として剥がれ落ちるサイクルのあるところであることを考えれば「DETOX」が大事だと、気づけると思います。

老廃物は汗や皮脂などと混ざることで、肌表面に蓄積しやすく、肌荒れやニキビなどの肌トラブルにつながることも多いです。

多くの方を悩ませる肌トラブルの一つが「角栓」。これもまた肌に蓄積された老廃物が原因なんですが、これを必要以上に作りすぎる細胞と、この角栓を自然に剥がし落とせない肌力が根本の問題です。

洗うという行為も大事なんですが、そのまえに、角栓をひどくつくらない肌構造、また、できた角栓を自らの力で排泄する肌力、これを高めていくことが、正しいクレンジングや洗顔であり、洗い方もそうですが、何で洗うか、が大変重要な問題なのです。

角栓＝皮脂30％＋老化角質70％

皮脂＝メイク・汗、脂
脂肪系の汚れ→クレンジング料

老化角質＝ホコリやタンパク系の汚れ
→泡の洗顔料

落とすだけじゃない！洗浄＋肌トラブル改善を目的としたエステ彩のクレンジングと洗顔

クスミや肌荒れの原因となる余分な皮脂やメイクをジェルで浮き上がらせて落とし、透明感ある素肌へ。そして優しく落とすから角質を育てて、健康なお肌になっていく、お肌がキレイになるクレンジング料。

毎日のケアにアクアクレンジングジェル　5,500円

洗うだけで透明感がでて、クスミのないお肌に。洗ってみるとわかりますよ～↓レアボーテウォッシングフォーム.。o○

皮脂やメイクは↑で脂肪系の汚れを落とします。そして続いてタンパク系の汚れを↓

レアボーテウォッシングフォーム(120g)　5,500円

エステの泡洗顔でおなじみですね✨

1回の洗顔時のフォームの量はこれくらい

メイクＯＦＦクレンジングの後はもこもこ泡で洗顔

W洗顔って朝晩必要かは、肌質・スキンケア・肌状態次第

起床時の肌も、皮脂や汗、空気中の埃、老化角質などの汚れがついています。汚れをきちんと落とすことは大事なのですが、基本的には朝は泡洗顔のみでOKな方が多いです。べたつきや、前回のスキンケアからかなり時間がたっているときなど、軽くクレンジングをして泡洗顔の方が良いときもありますね。

メイクや、日焼け止めを塗ったあとはクレンジングが必要です。肌の刺激が少なく、タンパク汚れにアミノ酸の反応で、汚れを浮かせて落とす天然由来のジェルクレンジングなのでお肌にとてもやさしいのがMajorアクアクレンジングジェルの特徴です。

界面活性剤などを使用した強すぎるクレンジングで肌の大切なキメを壊している方が多くいらっしゃいます。MÁJOR(マジョール)のアクアクレンジングジェルは同じアミノ酸で「汚れを浮かして落とす」ことで肌への負担を最小限に。さらに美容成分を配合し、洗いながら保湿ができるクレンジングジェルとしてのあなたの肌の土壌を作り上げます。

きめ細かい規則的な形のキメは大事だけど、奪われてしまった方も多い！

死んだ細胞だからこそ、保水できる。角質層を育てるのは「良いクレンジング」を使わないとできない。メイクを落とすだけならほとんどのクレンジングができるけど、多くの場合「お肌の大事なモノ」も一緒に奪われています。洗い流すものだからと、雑に考えてたらいつまでたっても美肌になれません。

だって、食器洗いの時、食器用洗剤で油汚れを水で洗い流してるけど、手荒れするでしょう？それって洗い流してるので大丈夫って理論通用しないですよね？何を使って洗うかによって、手が荒れるか荒れないか、変わってきますよね？

もちろんお顔も同じです。実は洗う、何で洗うかってとても大切なんです。美肌菌はお肌の4層目くらいに棲んでいますが、角質層の薄くなったお肌には棲みつけません。紫外線ダメージも原因の一つですが、粗悪なクレンジングでお肌のキメが摩耗している方、結構多いんです。

肌と同じ成分で洗うアミノ酸クレンジングジェル

続いて泡洗顔。エステ彩の泡洗顔にははフラーレンも入ってます。フラーレンはノーベル賞受賞した成分なのですが、抗酸化力が非常に高く、活性酸素除去作用はビタミンＣの約１２５倍、コラーゲン生成促進作用はプラセンタの約８００倍です。

洗い上がりにつっぱらないが優秀ポイント！

レアボーテの泡がすごい！つっぱらず、しっとりが続く

洗浄成分と保湿成分のバランスを、絶妙に調整していて、すっきりしっとりとした仕上がり感です。フォームの中には目には見えないアミノ酸系の微粒子パウダーが配合されていて、このパウダーが洗浄力のポイント！グロースファクターやナールスゲンなどの高機能成分も肌細胞を賦活してくれるので、洗いながらもキレイになれる洗顔フォーム「ただ者ではない…」のです。

「洗うものに豪華な成分で、、、、でも洗い流しちゃうじゃん！」という気持ちもわかりますが、なんだかんだ、お肌が良くなってくると良いものは入れ悪いものは入れない、肌体力のような見分ける力がついていくから、将来的にはお得になります。

入るより排出が得意な肌！とはいえ、荒れたお肌、薄くなってるお肌の方は、強い石油由来の界面活性剤など普段はあまり肌に入ったり影響しないものでさえ、取り込んでしまうから、要らないものを吸収しちゃいますね、それは吸収したくないものですから、やはりそういう素材の洗顔料で洗わないほうが良いです。

そんな理由から、いろんなタイプの洗顔料がありますが、使い方はもちろん、もっとも大事でカギを握るのは、アイテム選び。お肌の10年後、20年後も考えて、きちんとスキンケアしたいとお考えの方は、ぜひ、ご相談ください😊