Hitomi花嫁プロジェクト《その⑤「まさか」の連発》

Hitomi花嫁プロジェクトもだいぶ完成に近づいてきましたが、まだ終わりません。Harukaさんに伝え、印刷、ディスプレイ、実はまだまだ続きます。額縁は主人にもセレクトに入ってもらいます。
花嫁様にずいぶん前に作ったブーケ。時々、リアル花嫁様に貸出ししています。ちょんと持つには良い感じに作りました。

今回ドレスと一緒に度々登場のブーケ

これを見てわかるように、ピンク×紫の配色が好きな私です。

facebookでたびたび登場した坂田ルツ子先生のフェルトのストール。

びわ湖大津館の雑貨屋さんで見つけたカメリアのブローチ。

おニューのレースマスク

神戸旅行の日も。

プレゼントを置いたヨガマットも。

V3ファンデの写真を撮った日も、濃いピンクの服。

義父のお嫁さんとご飯に行った日とスマホは薄いピンク。

この日は京都の高島屋で一人でウロウロしたのですが、お客様のお嬢様がいることに気づき、ちょっとアピってウロウロ…。夜、「⇧こーんな人がウロウロしてたでしょ？」とお母さまに写真を見せてもらうと「いたいた～」と。やっぱりピンクは分かりやすい(笑)

またまたピンクのニット。これは…20年着てる…。

パーソナルカラーを勉強してからピンクを堂々と着れるようになりました。今でも「ピンクが一番好きな色です」と言える自信があるのかわからないけど、確率的に使う色は断然ピンクが多いです。

インパクト残ると分かっているのに、濃いピンクを着ることが多くて「あのピンクの服の人ね」と私自身が思いっきり目印に使っています。結論として、好きなんです😊

素直じゃないだけなのかもしれないけど、ピンクが好きだということさえ、このHitomi花嫁プロジェクトまでは自分のことが分かっていなかったです。

和とシャネルのイメージが共存するエステ彩。

11年前にサロンをスタートした時に、ロゴにカメリアを入れたのもCoco Chanel（ココシャネル）の名言を実践、証明してみたかったから。

「２０歳の顔は自然の贈り物、５０歳の顔はあなたの功績」

そして「美しさは女性の「武器」であり、装いは「知恵」であり、謙虚さは「エレガント」である。」

いくつになっても関わる人に「魅力的」と感じてもらえるよう、知性も外見もブラッシュアップし続け、10年後、20年後の自分の顔と表情を楽しんでいきたい思っています。

5番、18番、アリュール、チャンス、のフレグランス。リップにネイルに、アイカラー。いつの時代も、百貨店のシャネルは用がなくても気になってチラっと目を向けてしまうコーナーです😊

T様のエステ彩のイメージも「シャネル、カメリア、パリ」とのこと。

確かに洋室の方はもっとパリです。

洋室の松田有加里先生の写真はパリ。そしてビビッドなピンクのバラ！

私がHarukaさんに伝えたイメージ「シャネルとピンクのカメリア」

以前の作品にもピンクとカメリアをあしらってくださっています。

T様とのLineより、色のトーンについて。

質感のテクスチャーも同じく大事。ざらざら、ツヤツヤ、均一、滑らか、光沢、まろやか、いろんな表現ができますが、同じ色でも質感で全くかわりますよね。

そして、Papa様ドンからの教訓、「確認できる関係性」、「Harukaさんに描いてもらう」ではなく、きちんと伝えよ、確認せよと。

ちょっと余談なんですが、主人がイギリスに2週間旅行に行って、その間、代役で会社の仕事も引き受けたのに、そのお土産が👇「Hitomiさんに、お土産で文具を買いました」とメールがあり、「小学生じゃあるまいし‥」と思ってたら。

何てカワイイ！かなり大事にしています。ノート使い切っちゃったらもう買えないけど、使わないのももったいないので、長年使っています。半分使い終わって、まだまだ手放す気ありません！そういえばこれもピンクを選んでくれてました(ネコ好きなのはもう昔からなので「ネコ」は間違いないと思っているのだけど、ネコ×ピンクにしたところが満点💯！)