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【大事】お肌を美しくするクレンジングの選び方

「クレンジング」や「洗顔」が「素肌を変える」ということを知っていますか?クレンジングは「与えるもの」ではなく「洗い落すもの」。しかし、これが何よりお肌の行く末を決めるのです。「洗う」「洗浄する」という行為に素肌を傷つけてしまうリスクをどれほど含んでいるか考えたことはありますか?洗顔は毎日の習慣。リスク×毎日×何年?今日は実験しながらお肌の汚れを取り除く仕組みと選び方を実験しながら説明します。

どこまでも科学的なエステティックを(笑)。

左から、当サロンのクレンジング剤、市販のオイルクレンジング、食用のオリーブオイル、食器用洗剤。

実験にはこの4つを使って、【メイクアップ剤(ファンデーション・リップ・etcは油性)=油性の汚れ】を落とす際に、どのようにして汚れを落としているのか詳しく見ていきます。

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実験その①【水と油の乳化でわかる界面活性剤の量】
容器の底に書いた文字は、後からそこに「彩で使用のクレンジング」、「市販のオイルクレンジング」、「食器用洗剤」を入れるという目印。
それぞれの容器に少し、水を入れます。

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それぞれの容器に水を入れ

そこに油を入れると当然分離します。

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(ちょっとオイルクレンジングのカップに油の量が多すぎたんですが…それでも実験結果は同じことでした。)

水と油は分子の量が違うので、本来混ざり合うことはなく、普通は水の上に油が浮いているという状態になります。

ところが、そこに界面活性剤を入れると「乳化」という作用が起こり、「油汚れを水で洗い流すことができる」という便利さを私たちは毎日手にして生活しています。
油汚れを洗剤無しで落とすのはかなりの手間がかかりますし(物理的にふき取るという手がありますよね)、洗剤で「つるんとキレイに汚れを落とす」ということに慣れてしまった私たちは、水洗いだけで油っぽいお皿は「なんだか気持ち悪い」という感覚を持ってしまうと思います。それほど日常的に「油+水+界面活性剤」でツルンとスッキリ!に慣れているのかもしれません。

界面活性剤が入っていないと汚れが落ちませんので、洗剤や石鹸、クレンジング剤、シャンプーなど洗うものの中に当たり前のように入っている界面活性剤なのですが、この3つの中に入っている界面活性剤の量をこの実験で比較することができます。

先ほどの水+オリーブオイルの3つのカップそれぞれに、「汚れを落とすためのもの」を入れていきます。
左から、「エステ彩で使っているクレンジング剤」、「市販のオイルクレンジング剤」、「食器用洗剤」。
市販のオイルクレンジングは、入れた瞬間から白く濁り、私は見るだけでゾッとします。

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そしてスプーンでかき混ぜます。

左:エステ彩のクレンジング剤
→下半分がまだ透明で少し「彩」の文字も見えています。
真ん中:オイルクレンジング
→油が上に浮き気味ですが、乳化して真っ白に。かなり油と水が混ざっています。
右:食器用洗剤
→泡が立って、白く濁り、乳化して油がだいぶ水と混ざった状態です。

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左から一つずつ見ていくと…

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少し混ざり合いましたが水と油が分離した状態でまだ「彩」という文字も見えます。

市販のオイルクレンジング+水+油

油が多かったので上に浮いていますが、かなり水とまじりあってドロドロになっています。
時間がたってもこのまま白く乳化した状態が持続します。

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泡が立って水と油がよくまじりあい、白く濁り「洗」の文字も見えなくなりました。
時間がたてば、分離して下半分は透明になるのですが、まだ混ぜれば白く濁り乳化します。

食器用洗剤の界面活性剤で約32%だそうです。
エステ彩のクレンジングは水の部分は透明度を保っています。ほとんど乳化せず透明で、それはつまり界面活性剤は少ないということ。当サロンでは1%以下の界面活性剤のクレンジング剤を使っています。後に触れますが界面活性剤の種類(何由来か)も大切です。1%以下でもお肌に優しいものを使っています。
そして、オイルクレンジングは食器用洗剤以上に界面活性剤が含まれる可能性もありますし、同等かそれ以下でも結構な量の界面活性剤が入っていると予想されます。

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今回、例として「市販のオイルクレンジング」を挙げましたが、この傾向は、汚れを良く落とすものであれば他のタイプのクレンジング剤も少し疑ってみた方がお肌のためです。クレンジングには他にジェルタイプ、クリームタイプ、クレンジングミルク、リキッドタイプ、泡で落とすメイク落としなどいろいろありますが、結局界面活性剤の量が多いほどよく汚れを落としますし、使い心地もさっぱり、便利で簡単ということになるのです。特に市販で「安価なもの」は「便利さと安さ」を売りにしてテレビCM、雑誌掲載など多額の広告費も使って宣伝していますし、売上を追求するために材料コストを下げているものも多く、果たしてそれは「お肌に優しいのか」という疑問をもつ商品がたくさん出回っています。

もう少し、市販のクレンジングオイルを例に見ていきますが、まず、クレンジングに用いられる『油』の種類です。
安価製品に多いのは、『ミネラルオイル(鉱油)』や『ジメチコン(シリコーン油)』など。
少し高額のクレンジングオイルになると、ベースにホホバ油、スクワラン、米ぬか油、オリーブ油、アルガンオイルなどが使われ、それがクレンジングオイルの7割くらいを占めますので、使う油の質にもよりますが、全体的に高額になりがちです。できたらお肌に優しい天然由来のオイルを選んで頂きたいところです。それでも油だけでは汚れは水になじんで洗い流すことはできないので、やはり界面活性剤を入れる必要があります。もしオイルに界面活性剤が入っていなければ、オイルは水で流せませんからメイク汚れがお肌に大量に残留してしてしまい、お肌に残った油は酸化してシミの原因になったり油分過多でニキビの原因になったり肌トラブルを引き起こす元になります。
メイクやお肌の汚れは油性なので、オイルであれば大体のメイクは溶かすことはできますが水で流すことができません。「界面活性剤の入っていない」クレンジングだと不便すぎますし、比較的お肌に優しいオイルでメイクを浮かせ、ふき取ったとしても、界面活性剤無しでは当然お肌にオイルが大量に残留してして時間が経つと酸化してしまい、様々な肌トラブルの元をつくることになるのです。

『界面活性剤は肌に悪いから良くない!』という考えがあるのもわかりますが、量と質が大事!

3つのクレンジング剤の実験でわかるように、市販のクレンジングオイルは結構な量の界面活性剤が入っています。そもそも7割くらいはオイルで油分が非常に多いので、油溶性の界面活性剤を食器用洗剤レベル以上に入れているのです。オイルやメイク汚れなど大量の油をしっかり流せるようにするには、それなりの界面活性剤が必要になります。そう考えると、オイルベールのクレンジングより、ジェル、ミルクなど、水分の多いベースの方が界面活性剤は少なくて済むのかもしれません。

界面活性剤の質について
界面活性剤の種類は本当にたくさんで洗浄剤の中にも刺激の高いものや、低刺激のものもあります。肌に残留・浸透しやすく、肌の奥まで浸透して、肌のバリアを破壊し続けるものもあるので、界面活性剤の質は見極めた方が良いです。

材料から見ると、石油由来の合成界面活性剤と植物由来の界面活性剤があります。量と質によっては界面活性剤がお肌のバリア機能を破壊していきます。お肌には外からの刺激から肌をまもり、異物の侵入を防ぐため、「皮脂膜」と「角質層」が【バリア機能】を果たしています。このバリア機能が破壊されると、お肌が乾燥したり、敏感になったり、皮脂分泌を異常に増やしてニキビを作ったり、様々な肌トラブルの原因になってしまいます。そんな大事な肌バリアを「ゆるめて、溶かし出してしまう」性質が強いため、合成界面活性剤はお肌によくないと言われています。石油系界面活性剤は洗浄力が高く、安価なため、市場に出回っているクレンジングには意外に多く使用されています。しかし、これは人工的に作られたもので自然界では非常に分解されにくいため、体内に残留し、有害物質となり、肌にトラブルを与えてしまうのです。

当サロンのクレンジング剤に含まれるのは植物由来で、石油系界面活性剤は入っておりません。お肌に負担をかける石油系界面活性剤やアルコールを一切入れずにお肌を守りながら汚れを落としていきます。わずかに入っている界面活性剤もヤシ油から作られる非イオン界面活性剤で、これは皮膚に対する刺激の緩和や、保護作用があるため医薬品の一般外用薬にも使用されている、安全性の高い材料です。

さらに、当サロンのクレンジング剤は、お肌のアミノ酸に反応して汚れを落としていきます。アミノ酸主成分のジェルで皮脂や油性のメイク汚れであるタンパク質汚れをきちんと選んで落としていきますが、きちんと洗浄力もありますので、以下の2つの実験をご覧ください。 

実験その②【汚れを落とす力=クレンジング力】
私のの腕にメイク汚れと見立てて油性マジックで文字を書きました。

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そこに2種類のクレンジング剤を置き、なじませます。
左が当サロンのクレンジングジェル、右が市販のオイルクレンジングです。

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軽くなじませます。

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オイルの方がスピードが速く、すぐに油性マジック汚れを溶かしていきます。

左のクレンジングジェルはお顔に使うときもパパっと全体に伸ばし、10~20秒お肌に置いてくるくるなじませ1分以内に洗い流しに入るという使い方をしますが、少し置くと、汚れを浮かせてきます。

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洗浄力はほとんどかわりません。

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水で洗い流すのが面倒だったので、ふき取った後です。ざっとこれくらいどちらのタイプも汚れを落とす力は保持しています。

実験その③【お肌の汚れだけ落としてほしいクレンジング、角質層はけずらないで!】
当サロンのクレンジング剤はアミノ酸由来でタンパク質汚れを浮かして落とします。お肌の大切なキメを痛めることがありません。下の実験は、市販のオイルクレンジングや食器用洗剤は本当に何でも汚れを落としていることがわかります。なんでも汚れを落とせることに、目に見えていないリスクが。落としたい汚れの下のお肌も削りながら作用していることが想像できます。なんでも落とせる洗浄力を持ったクレンジングはそれだけ負担があるということです。まさか、食器用洗剤でお顔は洗わないですよね?でもそれくらい市販のオイルクレンジングにも見えないリスクがいっぱいです。

先ほどのカップのそこに、油汚れに見立ててマジックで文字を書いていきます。

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左から、エステ彩のクレンジングジェル、市販のオイルクレンジング、オリーブオイル、食器用洗剤を入れてなじませ、クレンジングしていきます。

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こんな感じで極端な話ですが、綿棒で馴染ませて汚れを落としていきます。
容器が小さいので綿棒を使いましたが指はもう少し時間がかかりますが同じです。
油性マジック汚れをクレンジング

15秒ずつ、こんな感じで汚れが取れます。
彩のクレンジング 少し浮きましたがほとんど変わらず
市販のオイルクレンジング オは確実に取れました、イルも綿棒でひっかくと取れます。
オリーブ油 全くとれません
食器用洗剤 クレンジングオイルと同じくらい洗浄力があります。

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油性マジックの汚れの下地がプラスチックなので、彩と書いたカップは汚れが浮きません。腕に書いた実験の時は汚れが取れました。それは肌のアミノ酸に反応して、マジックだけが浮き上がったのです。お肌から取りたい汚れを選んで、お肌は守って汚れを落としていることがわかります。

お肌の汚れを落とし清潔に保ってくれる「クレンジング」の習慣も、クレンジングの材料によってはお肌を傷めてしまうことがわかります。石油系界面活性剤の入っているものは、洗浄力が強すぎるものを仕様しているため、そしてその習慣がが長くなり、お肌のトラブルや老化を招いている方がたくさんいらっしゃいます。

重要なのは「いらない汚れはきちんと取って、必要なキメは守ってくれる」ということです。
つまり、良いクレンジングとは、

いらない汚れはきちんと取れる
★強すぎる洗浄成分で必要なキメまで奪わない
★タンパク質汚れを浮かせて落とす

お肌に負担をかけない成分であること
☆石油系界面活性剤などお肌に負担のかかる成分は使わない
☆保湿成分が多く配合されていて、美容液感覚でクレンジングも行えたらベスト

最大のポイント
きちんとしたクレンジング剤を選び、かつクレンジングは1分くらいで済ませ、熱いお湯を使わず、乳化作用を上手に使って、手際よく行うこと。そしてその後の保湿を怠らない!

「クレンジング」や「洗顔」が「素肌を変える」ということをがイメージできましたか?

クレンジングは「与えるもの」ではなく「洗い落すもの」ではないのでこだわっていませんという方、結構いらっしゃいます。

しかし、これが何よりお肌の行く末を決めるのです。「洗う」「洗浄する」という行為に素肌を傷つけるリスク。
これから毎日の習慣からリスクを減らし、美しくなるクレンジングの習慣でもっとキレイになりませんか??

大津市・草津市・守山市・野洲市・栗東市・高島市・京都市(山科区・東山区・伏見区)・宇治市から多くの女性がご来店されています。
お車では京都市山科区から10分、東山区20分、大津市におの浜12分、石山22分、瀬田20分、南草津25分、草津30分、坂本・下阪本10分、雄琴15分、堅田20分、
JRは京都駅より湖西線で2駅、山科駅1駅、唐崎駅1駅、比叡山坂本駅2駅、おごと温泉駅3駅、堅田駅4駅
京阪電車皇子山駅が最寄り、膳所から12分、石山20分、浜大津4分
電車の方は送迎付き・JR大津京駅から車で5分。個室完備のお姫様気分で過ごせる施術者2名の隠れ家サロンRelaxation Esthetic 彩


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