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Harukaさんとのミーティングより似顔絵制作を振り返って

似顔絵アートを依頼後、お互い似顔絵制作や、私はブランディング全体の熟考および日常のサロン業務に忙しく、時々ラインで確認を取りながら、それぞれの仕事を進めていきました。この似顔絵アートが完成したら、Harukaさんとゆっくりお話しをしたいなと思っていまして…。
インタビューのミーティング。8月某日のラインで予告していたインタビュー。9月8日、Harukaさんにお時間をいただきましたので、その様子と一緒に、制作過程およびエステ彩・Hitomiブランディングの様子を振り返りたいと思います。

≪参考ブログ≫
T様立案、Haruka似顔絵によるHitomiブランディング
ちょっと待っての連発!「心の準備が…」

悠(Haruka)さんについては、以下でご紹介させていただきます。

大津市出張カメラマン・似顔絵屋 悠
似顔絵HARUKA
Harukaさんの似顔絵
Harukaさんとのコラボ☆ブライダルフォト撮影<ロケ編>
Harukaさんとのコラボ☆ブライダルフォト撮影<スタジオ編>
懐かしの約6㎏減☆伝説のカメラマン!

BigSmile❤大笑いの多かった現場やミーティング。

このアートイメージが出来上がるころに、私から、「制作終わってひと段落したら、いろいろまとめて話聞かせてね~」と。

ラインでやり取り、打ち合わせの通話もビデオ通話で図示しながら、というのが多かったので、こんな感じで進めています👇

そうそう、改めて

「何故私がウエディングドレスを着るの??」

というところから。このあたりからブランディングが始まるのかもしれませんね。

きっかけはT様の「ひらめき💡」

ふとブログ記事や画像で目に留まった私のプロフィール写真。それはHarukaさんが撮影した、2021年2月42歳のHitomiでした。チューリップを抱いて。

インスピレーションはコレ。イメージソースはシャネル?

Harukaさんご提案のウエディングドレスのイメージ

T様から見た「ザ・エステ彩」は「ブライダルエステ」。

花嫁さんが、美を磨き、欲しいものを手に入れる場所。ブライダルエステはドレスを着るために、お顔、痩身、曲線美、女性らしい体、お肌、エステ技術の集大成、そしてウエディングドレス姿のHitomiこそエステ彩の象徴ですと。さらに、ご夫婦でベッドを並べて受けるエステを写真で見て下さっているのですが「神秘的です~」と。

そのウエディングドレスを着るための美をHitomi自身が実現し、その象徴となる自分の花嫁姿を絵で強調することによって、来店する方の意欲を高めたり、癒されたり、ここに何をしに来たのか、何を求めているのか立ち返り、目標となるオブジェクト。

それがHarukaさんの似顔絵アートのHitomi花嫁。11周年のプレゼントととして贈りたい、ということになりました。

Hitomi花嫁プロジェクト をご参照ください。

《その①花嫁さんになりきって》
《その②はじまりは1通のLineから》
《「モデル・創る人・月下氷人」その③》
《その④「11」は、自分自身に向き合う強さ》
《その⑤「まさか」の連発》
《その⑥思いは平安時代までさかのぼる》

Harukaさんのフォト実績から、似顔絵アートの背景のイメージを提案してもらいました。

構図を伝えたり、イメージを伝えるのに、実際にドレスを着ちゃったHitomi。

最初のラフデッサン。

この写真をモチーフにしたので、最初はこんな風に。

実の母にそっくり!(笑)

↑この画像で見ても、鎖骨と肩甲骨、理想的に描いてくれてますね!!
だって花嫁さん、コレ絶対欲しいから!!鎖骨と肩甲骨😊

表情を修正できますか?とお聞きすると、

おすまし口ではなく、歯が見える笑顔に、というリクエストOK。

配置構成を大きく変更したり、骨格が大きく変わるとかでなければ、少しの修正はデジタルアートの世界では可能なのだそう。

それと同時に、モチーフとなった写真がちょっと猫背気味に見えるので、猫背を直して、まっすぐに凛としっかりと立つように、そこもお直ししてもらっています。

「猫背が…」「姿勢が悪くって」「巻肩で…」とおっしゃる花嫁さんも多いですし、同じお悩みで痩身、フェイシャルのお客様もご来店されます。

「エステに通ったらこうなれる!」そう思ってもらえる似顔絵アートです。

3つの写真を送って、顔の傾向をつかんでもらいました。そのうち1枚。31歳の頃かな。

写真が古い!若い。22歳、大学生の頃(笑)

Harukaさん曰く「ひとみさんの口は・・・・」と私の特徴と表情の傾向を教えてくださいましたが、忘れました。要するに、「○○○のように描くと、ひとみっぽくなる」ってことなんですが、ちょっと私には再現できないので、やっぱりそこはプロの技術です!!

肩甲骨と鎖骨が共存。肩甲骨は右図の肩のピンクL字、ここを強調するとどうだろう…。という案。

右の図、ちょっとだけピンクでL字、見えますか?本当はこうじゃないんですが、こうなるように意識して描いてみてもらえませんか?ということをお伝えしました。

打ち合わせではパールのネックレスのデコルテでしたが、あえてデコルテや肩甲骨に注目が集まるよう、ノーネックレススタイルで。その代わりT様への感謝の気持ちで、パールは必須!ピアスにパールをつけてもらいました😊

似顔絵のお肌が艶やかで、髪にも艶が宿るよう、フェイシャルエステをした後のような透明感を際立たせるドレスを!など、T様と一緒になっていろんな注文をつけたのですが、ギブアップせず、全部TRYしてくださったHarukaさん。

「フェイスライン、お肌、こんな自分だったら最高!」

なんですが、そうもいかないですけど、私自身が努力して、「為せば成る」、「先ず隗より始めよ」の精神で、お手入れを根気よく継続していきたいと思います。

この似顔絵アートのいろんなところに、私の好きなピンクを入れました。Harukaさんも意図していろんなところにピンクを使ってくれています。ピンクという色を服で着る頻度は私は高くないですが、差し色で使って楽しむことが多いです。ピンクは「女子力」つまり女性としての力量、魅力を高める色に感じています。

ピンクには脳に働きかけてホルモンバランスを整える作用があるとも言われますし、淡いピンクには緊張をほぐしてリラックスさせる効果が認められているそうです。女性が美を磨く場所として来店するエステサロンで、ピンクの色を目にして欲しいという思いからもピンクをテーマカラーに選んでいます。そして、ピンクは可愛らしく、可憐さを強調する色でもあることから、年を重ねても、かわいらしさや可憐さを忘れない、そんな気持ちを思い出させる場所として、エステ彩を思い出してほしいと願っています。

私はこの似顔絵アートの制作の途中で、「一般的な似顔絵」について学びました。そしておそらく、「店名とメッセージを入れたほうが良さそうだ」と思いました。もし一般的な似顔絵について学ばず、自分流でやったら、「店名とメッセージ」をスルーした可能性が高いです。これはT様、Harukaさんに大感謝です!

まず「店名をいれる」という壁。

「え??あのそっけない超シンプルなロゴを入れるの??」という壁にぶち当たりました。11年前、小料理屋のイメージで「とりあえずロゴがあった方が便利そうだから、作っておくか」くらいな気持ちで、「このバランスで良いでしょ!」と結構テキトウに作ってそのままになっていた、店名ロゴ。

これはこれで良いんですが、ちょっとあのアートには合わないと思ったんです。

「うぁ!似顔絵アートに全然似合わない・・・・作りなおすか!え、じゃぁ、色やデザインどうする??」そしてコチラでご紹介した通りロゴ案を進めてリニューアル。

今回は縦横比なども計算しました(笑)

 

基本はこの似顔絵アートに合うように。そして、これからずっと使っていくことを想定して、サロンのテーマカラーを採用しました。パーソナルカラーが「ウィンター」の私は、結構この差し色が自分にも合う色だと知っているので、とても使うのが楽しみな色なんです!そして彩は大津にちなんだ紫式部(色の名前です)

パーソナルカラーは独学ではありますが、お客様によく話していますよ😊着物とカラーの勉強で、日本の色にも詳しくなりました。

次の壁はアートに入れるメッセージ。

「誰に向けて?」を考えた時、飾る場所、見る人を想像すると「お客様に向けて」となりました。Hitomiがお客様に向けて伝えたいこと。「Hitomi、Chihiro、エステ彩は何を提供しているんだ?何をモットーとしているの?」「どんなサロンなの?」「お客様は何を求めてる?」かなり長い間考えました。

私からのメッセージでも良いのかもしれない。そう考えると
「和顔愛語」
⇒和やかな顔と思いやりの言葉で人に接しなさい。辛いときや嫌なことがあったとき、愚痴をこぼしたくなるとき、そんなときこそ、まず自分から笑顔と優しい言葉で周りの人に接する姿勢をもちなさいという意味
「一生成香」
⇒美しい心を持ち続け、さらにその美しさに磨きをかけ続け、生涯、美しい心で行動できるように、 生涯いい香りを発しながら生きよという意味

エステ彩のフェイシャルのメニュー名を見てもらったら分かるのですが、私は謎の外国語が大の苦手です。そこで、こんなメッセージも候補に挙げていました。

「愛と笑いと美を」
「一生感動、一生青春」

「愛と笑いと美を」
Chihiroの突っ込み 「笑い」って。関西人のノリで、お笑い想像しちゃいます。
Hitomi いっつも二人で漫才みたいなことばっかりしてるでしょーが!

「一生感動、一生青春」
Chihiro&Hitomi わかるけど、スケールが大きすぎませんか?で一致、却下

他、
「美のあるかぎり・・・」とか、ココシャネルの名言からもらう、とか。

英語にしたほうが格好いいんだろうけど、文字数が多くなりそうだしなぁ・・・というジレンマもあり、英語がだめなら、四字熟語でいこうと決めてHarukaさんに相談したところ‥

Harukaさん 「英語でも字数、大丈夫ですよ~」と快く。

「Love&Smile,and Beauty」
それなら、英語でも誰でもわかるでしょう!エステ彩のサロンの現場では結構、Smileどころじゃなくって、大笑いも多く本当はLough(ラフ)かもしれませんね、、、、と今となってはのHitomi談。でもここは「笑顔 Smile」ということで、このメッセージを解読してみましょう!

愛と笑顔と、そして美を。

はい、私たちがいつもやってることでーす!!

「エステに愛を込めて。愛を込めてお客さまに接して、私たちの笑顔でお客様が笑顔になって、それが周りの人に伝播する。美容をを楽しむと同時に、笑顔が美を生み出す。そして、マインドまで美しく」

私がいつもキメ台詞で11年使っている言葉。
「あなたがますますキレイになって、たくさん笑顔がふえますように💛💛」

字体やバランス、配色、雰囲気、レイアウトはHarukaさんが提案してくれました。

似顔絵の依頼者T様から何度かいただいたお言葉に叱咤激励され、私は「ちょっと待って、心の準備が…」と言っている場合ではなくなりました。進んでいく似顔絵アートに追いつくべく、私はどんどん「エステ彩」と「Hitomi」を創造?、再構築?していくのでした。

T様のキラーワードは
「Hitomiオーナー、「Harukaさんが描いてくれるだろう」ではなく、あなたが花嫁さんになりきってこのアートプロジェクトを楽しんでくださいね~」

そんな中、Harukaさんはレースの研究を頑張っていました。T様がドレス本体のレース感と裾のレースの繊細さにこだわりを持っていたからです。ドレスはやっぱり結婚式では主役級ですし、そのドレスを着るためのブライダルエステでもありますからね。

T様の言葉では
****
「彼とのこと、マリッジブルー、結婚式の準備、ワクワクのドレス、アクセサリー。そしてそのためのエステ。さらにブライダルエステの決意」

似顔絵アートは「彩ジェンヌ(エステ彩の花嫁様)」の集大成のポスターです

「harukaさんが描いてくれるだろう」ではなく、花嫁さんが何回も迷い&悩むドレスの試着やアクセサリー、ブーケ。この思いをアートにぶつけてみましょう。

そして、アートを見ることで「なりたい花嫁の理想美」を花嫁さんがしっかりイメージが持て、期待でワクワクしたようなHarukaさん達の気持ちになれたら素晴らしいですね。」と。
*****

T様のご依頼をしっかり叶え、レースも印刷も本当に良く研究してくださり、今回、通常の似顔絵アートの何倍の大きさになるのでしょうか、Harukaさん初めてのA2サイズでの制作となりました。

私もレースの違いを紙に印刷したらどうなるか、プリントして比較したりもしました。

※通常のHarukaさんの似顔絵プランではなく、この似顔絵アートは「完全オーダーメイド」の作品です。

このようにして、3ヶ月にわたり、続いた「Hitomi花嫁プロジェクト」。Harukaさんは8月23日の納品をもっていったんお仕事終了となりました。

納品は愛娘ちゃんと。

「ママが一生懸命描いてた絵の人なぁ~、おばちゃんやねん。」というと「え??え???え???!!」と漫画のような反応をした小1女子。目標は高く持とう!

とても美しい似顔絵で私がとっても見るたびに嬉しいんです!ありがとうございました。

私にはまだ、ディスプレイ、似顔絵の活用というミッションがありました。

ニトリにも素敵な額がありましたが…。

今回は、主人と息子御用達の大津市内の画材屋さんに行きました。

似顔絵の人が自画像を持って額に入れると額を探しに来たもんだから、画材やさんは「???」だったろうなぁ…(笑)

主人からのアドバイスで、「既成の額で気に入ったものががなければ作ってもらえるから、額の候補を3つくらいピックアップしなさい。マットカットはしてもらって、白の余白はあった方がいいと思う」ということだったので、3つ候補を。

既成のものでA2サイズでキレイに見えるものを探してもらって、最終的にこの2つで良いんじゃないか?と。

こちらに決定!

どっちも良かったです。だけど、ピンク×シルバーがHitomi色です!決定!

次点はこれでした!ゴールド(黄色っぽい)もゴージャスで良かったけど。

新ロゴでTシャツのユニフォームを作りました。

お客様が「これ、私も着たいです」と好評。

「これはどうだ!」このTシャツでイベント感満載!11周年、ノベルティグッズの抽選会をやってる今日この頃です。

シールとはがきでノベルティグッズができるできる…。無限に(笑)

ゴム印も作っちゃいました。サロンロゴのゴム印も実はもっておらず、手書きだったのです…(笑)

これでオリジナルのものが簡単に作れますね。

5月~8月、約4ヶ月に渡ってHitomi花嫁プロジェクトが続きましたが、これは結果、エステ彩および、Hitomiのブランディングだったと思います。T様がきっかけとヒント、そして大変ありがたいことにご資金を出してくださり、Harukaさんがエステ彩やHitomiの魅力を引きだし、Create。ブランディングツールを形にして完成させたと私は思っています。活用はまだまだ続きますし、ブランディングも続きます。

このプロジェクトを終えて、実は私は手ごたえを感じています。

一つだけ、具体的に、本当にあったお話でご紹介しますね。

お客様が同じことを言うのです。
例えばどちらも新規のお客様。初回来店も2021年7月。同じ日に来店され、お一人は和室でHitomiが担当。もうお一方は洋室でChihiroが担当。二人ともそれぞれ4回目、5回目のご来店。

「こんなエステサロン、初めてです。結構いろんなところに行ったんですけどね。効果が目に見えて嬉しいから続いているのもありますが、とてもエステが楽しいです。そして、スタッフの二人が楽しそうで、仲が良く、そんな関係が憧れです。「キレイになれそう」と思ったので来店したのですが、やってみて、「キレイになれる」という確信で通ってます」ということを、同じ日、同じ時間、それぞれの部屋で話されていました。

以前から、このお二人は全くお知り合いでもないのに、同じようなことを言う、とは思っていたのですが、サロンについても同じことをおっしゃいました。これは、HitomiとChihiroの足並みが揃って、エステ彩で大事にしていることを確信し、それがお客様に伝わり、お客様の中での目標美もしっかりしていて、来るたびに、あの似顔絵アートを目にして、美への確信と、新たな発見による小さな目標づくりを無意識にやっているからではないのか、と私は分析します。

このようなことが、Hitomi花嫁プロジェクト後にいくつも起こっているなと私は感じていますし、これからもこうありたいです。この絵に頼るだけでなく、私たちが進化し続けることもこれから先は求められていきますが、それはまた、取り組んでいくとして。

この絵を目標に、私もお客様のように、彩ジェンヌのように、日々の確信(「うん、キレイになれる」)と新たな発見をしつつ、初心忘るべからずでこの似顔絵アートとHitomi花嫁プロジェクトの成果を大切にして行こうと思っています。

この数か月、Harukaさん、T様、お忙しい中にも関わらず、ご支援、見守ってくださってありがとうございました。とても素敵なアート作品で、何も考えずただ見るだけでも心がなごみます。さらにエステ彩・Hitomiの思いをこのアートが皆様にさりげなく伝えてくれるので、お客様がしっかりと自分の歩むべき道を見つけることができると思います💕

≪参考ブログ≫
T様立案、Haruka似顔絵によるHitomiブランディング
ちょっと待っての連発!「心の準備が…」

プロジェクトを終えて、琵琶湖岸に出かけました。Haruka撮影↑

Chihiro撮影、雄琴の桟橋にて。

お得意のセルフタイマー📷にて。Hitomi撮影。

空がキレイ!偶然撮れてた1枚。Hitomiセルフ撮影(笑)


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