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エステ彩 オーナーエステティシャン Hitomi’s Blog

お肌のキメ、角層を守るメイク落とし(クレンジング)を!

2017年の夏が終わり、「もう秋になる?」と思った頃から始めた集中美肌ケア。何を隠そう!お化粧がうまいのか、厚いのか、お肌は相当隠していたので「うーんそろそろ限界?」とも思うことが多く…。

集中美肌ケアのことを書こうとブログを書き始めたんですが、「キメ」と「クレンジング」にフォーカスしすぎてしまったので、それはまた後日☺

本当は毎日キレイにメイクして、お客様をお迎えしたい気持ちは山々なのですが、やはりスタッフのトレーニングや、フェイシャルエステの実験を日々日々やっているとなかなかパーフェクトメイクでお出迎えすることができずに申し訳ございません。ご予約のキャンセルの隙間時間や、お客様をお迎えする前に行うので、実験やトレーニングだけでも時間がいっぱいいっぱいで、私のメイクがベースメイクと口紅のみなんてことが多々あって大変失礼いたします。ですが、ベースメイクだけはやっぱり毎日するので、あまりお肌のアラは皆さまにはばれてないようで…。日焼けのリスクを考えると、ベースメイクは絶対しますが、ポイントメイクは時間があればするくらいの優先順位なので、あまり化粧っ気ないメイクではありますが、実はお肌の土台はかなり隠れております。夏場になれば、ファンデーション厚塗りだろうが、それでUVケアにもかなりなるので、「それも良し」と思っておりますので、私の素顔(顔の造形)を知っていても、素肌を知る人は少ないのです。

それでも最近、ファンデーションってどうなんだろう…。という疑問が出ているので、これから先多分、薄くなっていくと思います。じゃぁ特に夏のUVケアはどうする?という矛盾も出てくるので、すぐに答えは出ませんが、試行錯誤していくと思います。

ファンデーションについての疑問はこんな感じです。若いお客様によくある話です。

ニキビや肌トラブルを隠すため、日焼け止め(SPFが高め)⇒リキッドファンデーション⇒パウダーリーファンデーションやルースパウダーというUVケア&ファンデーションメイクをしておられます。それをオフする際、クレンジングオイルで落としているのです。何が良い、どの商品を使えば良いという話ではないのですが、これでは肌はどんどんキメを失っていき、そして水分を蓄えられない、敏感を招きやすい薄いお肌になります。それでも手触りはゴワゴワで、肌が厚いと勘違いしてしまいます。

だからいくらUVケア、夏場だからといっても、濃い密着度の高いファンデーションを毎日塗るのは辞めた方が良いのかもしれませんね。私のファンデーション神話が壊れてきました。母もファンデーションを塗らなくなって(日焼け止めはしっかりしてるみたいですが)、お肌がキレイになりました。特に毛穴が。そんな経験もあって、日焼け防止にもなるファンデーションも過ぎたるは猶及ばざるが如しかもしれません(ノД`)・゜・。

 

設備・技術

お肌のスコープ(拡大レンズ)による観察

フェイシャルエステでメイクを取ったら、キメがなく(本当はスコープで見れば一目瞭然ですが、この時はそういう暇はないので、手触りと目視、化粧水、パックを塗った時の肌触りと見た目ですが、勘でわかります)、これはクレンジング剤の仕業だなと直感します。

想像してみてください。脂がギトギトのお鍋を洗うとき、食器用洗剤ってたくさん使ってスポンジに含ませてゴシゴシやっているでしょう。こんな感じが上記のメイクをオフするときのお話です。そういうとき、お客様は決まってこう言います。「紫外線カットで外で仕事が多いので、UVケアは必須なんです。お肌のトラブルを隠す目的とUVケア、長持ちするので、リキッドファンデーション。それをしっかり落とさないとダメでしょ、そしたら、オイルクレンジングになるんです」こういうロジックです。

ではこんな想像をしてください。お味噌汁のお鍋を洗うとき(豚汁ではないです)、そんなにたくさんの食器用洗剤は要らないでしょう。お茶椀を洗うときも。

油分が少なければ、洗剤はそんなに強くなくても汚れは落ちるということです。ということは、普段の日焼け止めやファンデーションの負担を軽くすると、もう少し洗浄力の弱いものでも落ちるということです。

でも何故、彼女たちはリキッドファンデーションを使うのか。一つは化粧崩れがするから、一つは肌トラブルを隠すために。この2つはお肌を根本から立て直すと、もう少し負担の少ないファンデーションメイクでも済むようになります。なぜなら、化粧崩れは、お肌のキメが少なく(なくなっていて)、お肌が水分を長時間保水できないために、お肌が乾燥していると認識して皮脂を出すから、ファンデーションが長持ちしないのです。肌トラブルを隠すという目的も、肌を美しくすると、その必要もなくなってくるのです。

ですが、実はその「肌のキメを失う」「肌トラブルを招く」というのも、強すぎる洗浄力のためお肌の角層を傷つけながら、キメを奪いながら洗っていく、削っていく、強すぎる洗浄剤のせいにあるのです。良くある話ですが、彼女たちのクレンジングオイルの銘柄を聞くと、食器洗い洗剤よりはるかに強い量の石油系の界面活性剤入りクレンジングオイル(ジェル、拭き取りシートタイプのクレンジング剤)でメイクを落としているということが発覚します。

特に冬場に食器洗いで手荒れがする人が多いように、お顔も油汚れが落ちないからと言って食器洗い洗剤で洗えばそりゃ荒れますよね。でも食器洗い洗剤と同レベルの素材の石油系界面活性剤入りで、かつそれよりも濃度の高いものでお顔を洗ってる人、かなり多いです。余談ですが、私はめんどくさくって、手を食器洗い洗剤でよく洗っていますが、そのつど宮内に見つかり「信じられない」と怒られます。手でも信じられないのに、お顔をそれで洗うなんて、信じられないでしょ?使っているクレンジングオイル(ジェルでもそういうのあります)、それ以上にお肌のトラブルを招きます。

理想のキメ肌。こんなふかふかのスポンジお肌だったら、水分がしっかり入って潤い美肌ですね。

手の内側やバストなど、クレンジング剤や日焼けの影響を受けにくいところのお肌はふわふわで、理想のお肌はここにあります。☝こんなキメの整ったお肌が理想です。乾燥や摩擦でキメが摩耗して、重度の乾燥やトラブルがちなお肌ではキメが不規則(乱れている)なだけでなく、キメがなくなってきます👇

「きめ細かい陶器のようなお肌」

美しいお肌の代名詞で誰しもの憧れでいつまでもキープしたいもの。

「キメが細かい」「キメが整っている」以前に、
あなたのお肌には「キメ」がありますか?

お肌は平らに見えますが、スコープでじっくり見てみると
小さな三角だったり四角だったり、細かい模様が見えてきます。
これが、お肌のキメといわれるもの。スポンジのような機能で水分・油分を上手にキープします。
ふかふかなスポンジはたくさんのお水を保てますよね。おはだのキメもこんなイメージです。

お肌のキメが存在し、ふっくら整った状態であれば体内から出る水分や油分、
外側からローションやクリームで与えた水分や油分を上手にキープすることができます。

お肌の一番表面の角質層は人間は本来14層くらいあるそうです。
歴史的にスキンケアやメイクアップが習慣化して、現在の女性の角層は平均7層くらいに薄くなっています。
4層より薄くなるとお肌は敏感に傾き、中には3層くらいで特に春は不調を訴える方も少なくありません。

角質層が薄くなる(菲薄化)の原因のひとつに
天然成分ではない石油系、高濃度の界面活性剤のクレンジング剤による洗顔があげられます。
ドラッグストアやスーパーでよく目にする、安い、広告の多い商品には要注意です。
石油系界面活性剤をクレンジング剤に多く入れると濃いメイクも強いUVカット日焼け止めも
簡単にオフできますが、お肌の角質も一緒に削って洗い流しています。

あなたのお肌にキメはありますか?
キメは何層くらいでしょうか?

キメによって潤いを保ちますから、
キメのないお肌は体温と外気で潤いを保てずすぐに乾燥し、その乾燥は数年後のしわへ。
そしてもう少し時間がたてば、ほうれい線やゴルゴライン、マリオネットラインのたるみへ。

若い方はシワ、たるみ、乾燥としては出ないので、キメのなさが肌トラブルになっていることにあまり気づいていません。逆に、汚れが取れてないからニキビになると思って洗浄力を上げるために強いクレンジングを使う方が多々いらっしゃいます。そしてまた、強い洗浄力のクレンジングは安かったり、知名度が高かったりするので、手に取りやすいんです。まさか、肌トラブルの根本が、「あなたがそれで汚れが取れていると思っているクレンジング」に由来するなんて思わない。

何十年先のほうれい線、ゴルゴライン、マリオネットライン。極度のコンビネーションスキン、ニキビ、赤みなど、毎日のクレンジングがちょっと先のお肌、そして何十年先のお顔をつくるといっても過言ではないのです。

もちろん、メイクではなく皮脂を落とす泡洗顔の洗顔料や、その組み合わせ、お肌の状態に合わせたセレクト、洗い方の工夫も必要ですよ😊


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